【旅のエピソード】警察のお世話になりました 

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これは僕が初めて海外一人旅をした時、

2016年3月の出来事です。

 

カンボジアのシェムリアップに滞在後、

タイ東北部の街ナコーンラーチャシーマー(コラート)へ行きました。

 

そこでは夜7時から行われるタイ・プレミアリーグという

プロサッカーの試合を観戦するために来たわけですが、

ここで困難な状況が訪れました。

 

僕が泊まったゲストハウスからスタジアムまでは約10km離れていて、

行きの時間帯、

午後5時頃はまだそれなりにトゥクトゥクやソンテウが走っていて、

普通に利用できたんですけど、

 

試合が終わった午後9時ごろになると、

いっさいそれらの交通手段がありませんでした。

 

全く走ってなかったんですww

 

「やばい、どうやって帰ろう汗」

めちゃくちゃ焦りました。

  • ゲストハウスは10km先
  • スタジアムは辺鄙な場所にあって街灯がついてなく真っ暗だった
  • 歩いて帰るのはほぼ無理

 

じゃあスタジアムにバス亭があるかというと、そ

んなものはなくて、凄く交通アクセスが悪い場所で...

 

しかも、さらに最悪なことに、

前日のカンボジアで食べたものが当たったのかどーか知らないけど、

お腹がめちゃくちゃ痛いうえに、まで出てきました。

 

「ここで死ぬんかなー」

とさえ思いました。

 

とにかく誰かに助けを求めようということで

あたりを見まわしたら、スタジアム警備の仕事をしている警察官を発見。

「帰る手段がなくなってしまったんですが、どーしたらいいですか」

 

と聞くと、警察官は

「ちょっと待ってて」

といい10分ほど待っていると、車を持ってきてくれました。

 

「今から送るよ!!」

といってくれて、めちゃくちゃテンションが上がりました。

 

警察官に危機を救ってもらったこの体験が僕にとって旅の思い出第1位

といっても過言ではありません。

本当にあの時の警察官の方には感謝してるし、

今度もしまた警察官に会ったらご飯を奢ってあげたいくらいですw

 

車内では僕が今回初めて海外一人旅をしていることや、

サッカーの話をして楽しかったし、

つぎの目的地に行くためのバス乗り場と時間をわざわざ詳しい友人に電話で聞いて教えてくれました。

 

ほんと、あの時は助かったなぁ...

そして車に乗ること約30分、無事ゲストハウスに到着。

 

「コップンクワップ!!」※タイ語で「ありがとう」の意味

 

警察官と別れを告げ、

熱がまだあって体調が悪かったのですぐ就寝。

なお熱は翌朝には下がり、

無事に次の目的地(アユタヤー)に行くことができました。

 

海外を旅してると、思いがけないトラブルで苦しい状況に陥ることはたくさんあります。

むしろ楽しい事より苦しいことの方が多いんじゃないかと思う程です。

 

でも、だからこそ旅先での人との出会いや優しさに触れた時、

絶景を目の当たりにした時、

目的地に自分の足で無事に到達したときの喜びは半端なく大きいし、余計に嬉しい!

これは僕にとって、海外一人旅の醍醐味の一つです。

 

人との出会い、経験って絶対に一生色あせない財産になるし、

自主性や困難に立ち会った際の対処や判断力など、様々な面で成長させてくれます。

 

自分で考えて行動し、対処することは成長っていう面で、

未来に向かってどんどん突き進んでる感覚も、めちゃくちゃ楽しい!

 

今回は、旅ではいろいろ苦労もあるけど、

それがまた醍醐味だし、結局は楽しいぜ!!っていう話でした☆

 

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